大町市議会 2022-12-20 12月20日-05号
長引くコロナ禍により市税収入等の回復の遅れが懸念されますが、過疎対策事業債等を効果的に活用し、最小の経費で最大の効果を目指し、喫緊の課題であります新型コロナ対策及び地域経済対策を通じて、ポストコロナを見据えた持続可能なまちづくりと未来を託す人づくりに市の総力を上げ、全力を尽くして取り組んでまいります。
長引くコロナ禍により市税収入等の回復の遅れが懸念されますが、過疎対策事業債等を効果的に活用し、最小の経費で最大の効果を目指し、喫緊の課題であります新型コロナ対策及び地域経済対策を通じて、ポストコロナを見据えた持続可能なまちづくりと未来を託す人づくりに市の総力を上げ、全力を尽くして取り組んでまいります。
これはいいものをつくってもらえるんだろうな、総力を結集してつくってくれるんだろうなというように思っていますが、一方で先日、小諸市太陽光パネルを考える会の皆さんが市に対して要望書を出して、その回答というのがあったということで、私もそれを見させていただきましたけれども、条例制定については慎重に検討していくとか、それから、条例化する場合は検討を重ねていくというような文言があって、これはかなり難しくて、検討
この理念により、全職員で総力を挙げ、市民のために創意工夫をしながら取り組んでいけると考えております。 なお、国や県などへの職員派遣を積極的に行っており、意欲ある職員のスキルアップにも取り組んでおります。 2点目の「行政経営理念」はどのようなものかとの御質問ですが、行政経営理念とは、議員御指摘のとおり、市としての目的や存在理由を明らかにし、職員のあるべき姿、価値観を示すものであります。
今後も主としてコロナ対策に総力を挙げ、たゆむことなく取り組んでいくことにいささかの迷いはありませんが、私自身の進退につきましては、なお熟慮を重ね、考えを整理する御猶予をいただきたいと願うところでございます。 御理解を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(二條孝夫君) 降旗達也議員。 ◆4番(降旗達也君) 市長、ありがとうございました。
長引くコロナ禍により市税収入等の回復の遅れが懸念されますが、過疎対策事業を効果的に活用し、最少の経費で最大の効果を目指し、喫緊の課題であります新型コロナ対策及びポストコロナを見据えた持続可能なまちづくりと未来を託す人づくりに市の総力を挙げ、全力を尽くして取り組んでまいります。 結びに、先週には冬型の気圧配置が強まる今年一番の雪と冷え込みにより、いよいよ冬本番を迎えました。
県内では、長野県市町村災害時相互応援協定において、県内で災害が発生した場合、県内全市町村が被災市町村に対し、水道水の供給をはじめ医療福祉や物資あっせん、人員の派遣等、総力を挙げて応援活動を行うこととされており、応援活動体制が構築されてございます。
また、先般の一般質問の答弁の中で、これまで私たちが経験したことがない未曽有の状況下であっても、常識に捉われることなく、全ての部局が相互に連携して情報やアイデアを共有し、市内経済の回復を図り、地域の活気を取り戻すための施策の形成に市の総力を上げ、全力で取り組んでいくと力強く答弁をいただきました。
全知全能、総力を挙げて取り組んでいるのに、なぜ何かが足りないと私が思うのはどうしてなんだろうと考えてきました。私たちは本当に市民の皆さんと心を一つにできているのだろうか。公務員としてやれることを全部やっていると言えるだろうか。世界の国々においても、また同じ国の中においても、都道府県や市町村でその体制やリーダーにより対策のうまさ、拙さに差があるように見えることもあります。
6日には、経団連の十倉雅和会長の、政府は、足元の感染拡大や医療体制の逼迫の解消に向け、まずは総力を挙げるべきだとする一方で、今後も一定水準の新規感染が生じる傾向は続くと想定される。社会経済活動の再開、活性化が可能となるよう、今から必要な対策の検討などを始めることが重要だと指摘しています。
そのため、私たちが経験したことのない未曽有の状況の中にあっても、決して常識にとらわれることなく、全ての部局が相互に連携して情報やアイデアを共有し、市内経済の回復を図り、地域の活気を取り戻すための施策の形成に市の総力を挙げて全力を尽くして取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。岡秀子議員。 ◆14番(岡秀子君) 今後に期待していきたいと存じます。
具体的な推進方法など、不透明な部分も多く、模索しながら進めていく部分が大半でありますけれども、全ての行政が同じであるように総力を挙げて取り組んでいきたいと思っております。 具体的な行動やスケジュールについては、政策部長からお答えさせますのでよろしくお願いします。 ○議長(召田義人) 高嶋政策部長。
一方、本定例会でも行政側からは、ワクチン接種実施本部を立ち上げ、感染防止対策の切り札であるワクチンの接種に市の総力を挙げて取り組んでいる説明がありました。実際、当初の計画を上回る速さで接種は進んでおり、65歳以上の市民はもちろんのこと、16歳以上から64歳以下の市民についても、9月末から10月上旬にはワクチン接種が終了するとのことです。
これが今回、ワクチン対策に総力を挙げて市役所全体が取り組んでいる中で、なかなか準備のほうも思うように進んでいないのも事実でございます。こうした中で、徐々にワクチンの接種が進む中で、やはり市役所も、いよいよ新しい会期が仮に延長したとしても、決まったところで一斉に動き出せる体制、並行して動き出せる体制を改めて組み直していきたいと考えております。
それは市役所の総力を挙げて取り組んでおります。と申しますのは、例えば芸術祭の事務局の職員も当番で割り当てられて、きちっとワクチン接種の会場に赴いて、そしてサポートに入っています。そうしたことから、今、コロナウイルスの感染を一日も早く収束させるために、大町市においてもワクチン接種は最優先の課題として最大の努力を払ってまいります。またそのように、これからも続けてまいります。
そういった体制において、職員一人一人が前例踏襲ではなく、何事にも果敢にチャレンジし、最終的には全職員で総力を挙げて、市民のために創意工夫をしながら取り組んでいくことで、庁内にも新しい風が吹き荒れるものと思っております。私は大いに期待しているところでございます。 そのためにも、さきに申し上げました、まずはマネジメント戦略会議等を定期的に開催しながら、行政経営のより一層の効率化を図ってまいります。
そのため、市長としましては現在ワクチン接種実施本部を立ち上げ、感染防止対策の切り札でありますワクチンの接種に、市の総力を挙げて取り組んでいるところであり、おかげさまで多くの医療関係の皆様の御熱心な御協力により、当初の計画を上回る速さで接種が進んでおり、この体制をさらに拡充して取組を強化することといたしております。
内田副市長の再任が不同意・否決され、副市長不在となりますが、職員の総力を結集する必要があります。施政方針での「能力を最大限発揮できるような環境づくり」をどのように進めますか。 行政マネジメント室の役割は何ですか。公共施設個別計画を進めるには、かなりの労力が必要であります。市民説明会で詳しいデータを示して、市民への丁寧な説明が求められます。 将来の財政推計は、毎年度新しいものを示すべきであります。
でありますとか、ダイヤの改正でありますとか、そういったことをしてきた経過もありますけれども、2台で運行をしているに当たってはやはり利便性がどうしても高めることができないということ、それと免許返納後の移動手段の確保、運転免許証の返納というものが進むようになってきましたけれども、免許の返納した後にどうやって移動手段を確保するかということで、バスではなかなか難しいということ、それとやらなければいけない輸送人員と総力
善光寺御開帳は、今の本市が総力を挙げて全国の観光客の皆さんに、衣・食・住・遊・文化の日本一の門前町であることをPRする、さながら見本市となり、おもてなしをする絶好の機会となります。 コンセプトににぎわいづくりと市民参加とありましたが、見ていただく、ただただ消費する観光ではなく、観光客の皆さんにも一緒になって参加していただき、五感に残るような交流体験をすることが重要であると考えています。
私たちの命と暮らしを守るために総力を挙げて、根絶に向けた取組をしていかなければならないときではないかと考えます。さらに、変異型も全国に広がりつつあり、常に情勢を正確に把握し、科学的知見に立った対策を講じていくことが求められています。